ムルク浜ビーチは沖縄本島の中部、うるま市の浜比嘉島という離島にあるビーチです。
離島とは言っても橋で繋がっているので車で行くことができます。
天然ビーチで、透明度の高い海と白い砂浜が特徴のビーチです。
マリンアクティビティが豊富でビーチにはマリンアクティビティ用の受付もあります。
ビーチにはちらほら観光客がいる程度で、沖縄の大自然と共にマリンアクティビティを楽しむことができる場所です。
ムルク浜ビーチの評価
※評価はOkinawa Bookmark管理者が他の県内ビーチと比較しての主観となります
ムルク浜ビーチの基本情報
遊泳期間 | 特になし |
営業時間 | 特になし |
遊泳料金 | 無料 |
防護ネット | なし |
監視員 | なし |
シャワー | 有り(有料) |
ロッカー | なし |
遊泳器具レンタル | 有り |
アクティビティ | 有り |
売店 | 有り |
トイレ | 有り |
公式HP | http://www.aqualine-okinawa.com/ |
ムルク浜ビーチは、監視員や防護ネットはありませんので海水浴をする際は充分気をつけて入ってください。
売店やマリンアクティビティの受付はありますので、アクティビティを楽しみたい方におすすめです。
また、事前予約が必要ですが、バーベキュー機材のレンタルなどもあります。
【遊泳器具レンタル】 ・浮輪 ・パラソル ・サマーヘッド ・シュノーケル&マスク ・バーベキュー器材 ※料金については「アクアラインマリンクラブ」からご確認ください
【マリンアクティビティ】 ・フライボード ・ホバーボード ・バナナボート ・クレイジー8 ・マリンジェット ・ウェイクボード ・シュノーケル(ビーチ) ・シュノーケル(ボート) ・その他のマリンアクティビティもあります ※料金については「アクアラインマリンクラブ」からご確認ください
おすすめのポイント
透明度の高い海と白い砂浜
海の透明度はすごいです。
画像からも透明度がわかるようなキレイなビーチです。
大きな岩が無数にある
ビーチの至る所に大きな岩があり、そこの下の陰で休んでいる方もいました。
高さ3-5mぐらいあるので、想像よりも大きくてびっくりしました。
マリンアクティビティが豊富
マリンアクティビティが豊富で、ビーチにいくつか用意されていました。
バナナボートやシュノーケリングなど、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。
駐車場のすぐそこにはマリンアクティビティの受付をしている場所がありますので、現地で担当の方に聞いてみるのもありかもしれないです。
沖縄の大自然を感じられる
ムルク浜ビーチに行くまでの道のりは、キレイに舗装されてない道路があり森の中を車で走らせるという感じです。
大自然からの海や岩はとても魅力的です。
アクセス情報
アクセス | 那覇空港から車で75分 |
住所 | うるま市勝連比嘉202 |
駐車場 | 有り(有料:500円) |
トイレ | 有り |
ムルク浜ビーチには有料駐車場が完備されており、500円で駐車できます。
駐車場の詳細については、以下GoogleMapをご確認お願いします。
ムルク浜ビーチの周辺情報
浜比嘉ビーチ
浜比嘉ビーチは、人工ビーチではありますが青い海とキレイな砂浜が特徴です。
ビーチでは海水浴をしている方やバーベキューをしている方がちらほらいました。
そこまで人が多い場所ではないので、浜辺でゆっくりしたい方におすすめのビーチです。
うるま市のアクティビティ
うるま市には、さまざまなマリンアクティビティがあります。
ダイビングやシュノーケリング、SUPなどアクティビティの予約ができます。
ダイビングやシュノーケリングを楽しみたい方は、「アクティビティジャパン」や「じゃらん」からアクティビティを確認してみてはいかがでしょうか?
ホテル浜比嘉島リゾート
ホテル浜比嘉島リゾートは、オーシャンビューを楽しむことができるおすすめのホテルです。
徒歩でムルク浜ビーチに行けますし、屋外にはオーシャンビューを堪能できるプールもあります。
浜比嘉島で一泊する際は、ホテル浜比嘉島リゾートに宿泊してみてはいかがでしょうか?
今回のまとめ
今回、「ムルク浜ビーチ」について紹介しました。
ムルク浜ビーチは天然ビーチで、透明度の高い海と白い砂浜が特徴のビーチです。
マリンアクティビティが豊富で様々な体験が経験できるので、マリンアクティビティを楽しみたいという方に特におすすめのビーチです。
監視員や防護ネットはありませんので海水浴をする際は充分気をつけて入ってください。
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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