青の洞窟(石垣島)| 行き方やツアーの選び方、ベストな時間帯を解説!

石垣島のビーチ

石垣島にも「青の洞窟」と呼ばれるスポットがあります。

場所は島の北西部、米原ビーチの北側の海岸線です。海に半分ほど浸かった海中洞窟で、中に入ると差し込んだ光が海面を青く照らし出します。

沖縄本島の真栄田岬や宮古島(伊良部島)の青の洞窟と並んで知られていますが、石垣島の青の洞窟は洞窟の中に白い砂浜があり、鍾乳石も見られるのが大きな違いです。

この記事では、石垣島の青の洞窟の行き方やツアーの選び方、ベストな時間帯、そして個人で行く場合の注意点まで詳しく解説します。

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石垣島の青の洞窟の評価

  • 海の透明度・・・・・5.0
  • 洞窟の神秘さ・・・・5.0
  • 海中の生き物・・・・4.0
  • アクセスのしやすさ・2.0
  • 設備の充実度・・・・1.0
  • 自然な感じ・・・・・5.0

※評価はOkinawa Bookmark管理者が沖縄の他の観光スポットと比較しての主観となります

石垣島の青の洞窟の基本情報

場所沖縄県石垣市桴海(ふかい)527
エリア米原ビーチの北側
入場料なし(ツアー参加費は別途)
ベストシーズン春〜秋(台風時期を除く)
ベストな時間帯午前中(光がクリア)/15時以降(人が少ない)
監視員なし
トイレ・シャワーなし
駐車場洞窟の入口付近にはなし
※車両の進入は禁止
公式HPなし

青の洞窟は管理された観光施設ではありません。監視員もトイレもシャワーもなく、料金を払って入る場所でもありません。

そのぶん自然のままの姿が残っていますが、安全は自分で確保する必要があります。

青の洞窟の魅力

洞窟の中に白い砂浜と鍾乳石がある

石垣島の青の洞窟は、海に半分ほど浸かった状態の海中洞窟です。

洞窟の中には白い砂と石灰岩のコントラストが広がり、天井からは鍾乳石が垂れ下がっています。水晶が見られる場所もあります。

「青の洞窟」と名の付くスポットは沖縄に複数ありますが、砂浜と鍾乳石の両方が楽しめるのは石垣島ならではです。

個人で行くのは難しい。ツアー参加が基本

石垣島の青の洞窟は、以前は個人で歩いて行く人もいました。しかし現在はツアーへの参加が基本になっています。

理由は大きく3つあります。

  • 洞窟の入口付近は車両の進入が禁止されていて、近くに駐車場がない
  • 途中に私有地があり、地域の方とのトラブルになりやすい
  • うねりや離岸流の状況は、通い慣れた業者でないと判断できない

米原ビーチ付近に車を停めて歩く場合も、畑とジャングルを抜ける未舗装の道を進むことになります。雨の日や雨あがりはぬかるんで非常に滑りやすく、ケガのリスクがあります。

ガイド付きのツアーなら、装備も安全管理もすべて任せられます。気になる方は、アクティビティジャパンやじゃらんから確認してみてください!

満潮と干潮で入り方も景色も変わる

石垣島の青の洞窟は、潮の高さによって表情がまったく変わります。

満潮のときは透き通った海を泳いで洞窟に入ります。海面が青く輝き、もっとも「青の洞窟」らしい景色が見られるタイミングです。

一方、干潮のときは潮が引いて現れた砂浜を歩いて入れます。泳がずに入れるぶん気軽ですが、海の色は緑がかった印象になります。

ベストな時間帯は目的で変わる

光の入り方を優先するなら午前中です。海がもっともクリアに見える時間帯といわれています。

人の少なさを優先するなら15時以降です。地元の方やツアーは午前中に集中するため、午後はゆったり見られます。

どちらを取るかで訪れる時間を決めるとよいでしょう。ツアーを予約する際も、午前便か午後便かで雰囲気が変わります。

アクセス情報・駐車場

アクセス石垣空港から車で約40分
市街地から車で約30分
住所沖縄県石垣市桴海527
目印米原ビーチの北側/ヤエヤマヤシ群落の入口の看板
駐車場洞窟付近にはなし
※米原ビーチ周辺の駐車場を利用
トイレなし(米原ビーチにあり)

青の洞窟があるのは、石垣島北西部の桴海(ふかい)という地区です。市街地から県道79号を川平湾方面へ北上し、米原ビーチを過ぎてさらに進むと、ヤエヤマヤシ群落の入口の看板が見えてきます。

ただし洞窟の入口付近は車両の進入が禁止されています。ヤエヤマヤシの売店の駐車場にも停められません。長時間停められるのは米原ビーチ付近の駐車場だけです。

地図は米原ビーチの位置を示しています。青の洞窟は、ここから海岸沿いを北へ徒歩15分ほど進んだ先です。

石垣島の青の洞窟ツアーの選び方

石垣島はシュノーケルツアーが中心

石垣島の青の洞窟は、シュノーケルツアーで訪れるのが一般的です。

沖縄本島の真栄田岬のように体験ダイビングが主流というわけではなく、洞窟までは泳いだり歩いたりして向かうスタイルが中心になります。

業者によっては、米原海岸からカヤックで洞窟の近くまで向かうプランもあります。泳ぎに不安がある方はこちらも選択肢になります。

料金と所要時間の目安

半日プランで6,000〜8,000円前後、所要時間は4時間ほどが目安です。

1日プランになると1万円前後で、川平湾やウミガメスポットなど他の場所とセットになったものが多くなります。

料金には装備一式(マスク・シュノーケル・フィン・ライフジャケット)が含まれているのが一般的です。

予約時に確認しておきたいこと

  • 参加できる年齢(3歳から参加できる業者もあります)
  • 泳げない場合でも参加できるか
  • 装備のレンタルが料金に含まれているか
  • 中止になった場合のキャンセル料
  • 集合場所(現地集合か、市街地からの送迎があるか)

石垣島の青の洞窟は北向きの海岸にあるため、北風が強い日は波が高くなり、ツアーが中止になることがあります。とくに冬場は中止の可能性が高いので、日程に余裕を持たせておくと安心です。

石垣島の青の洞窟の周辺情報

石垣島のアクティビティ

石垣島にはアクティビティがたくさんあります。

青の洞窟以外にも、マンタと出会えるダイビングや川平湾のSUP、マングローブのカヌーなど色々体験ができます。

気になる方は、アクティビティジャパンやじゃらんから確認してみてください!

石垣島のレンタカー

石垣島の観光にはレンタカーが断然おすすめです。

青の洞窟のある桴海エリアは市街地から車で30分ほど。路線バスの本数が少ないため、ツアーの集合時間に合わせて動くなら車があると安心です。

人気シーズンは予約が埋まりやすいので、旅行の日程が決まったら早めの予約をおすすめします。

ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートはキレイなリゾートホテルです。

客室はオーシャンビューの部屋もあり、プールやテニスコートなども完備されており、石垣でリゾート気分を味わいたい方におすすめのホテルです。

石垣島の青の洞窟に関するよくある質問

泳げなくても行ける?

ライフジャケットの着用とガイド同行が前提のツアーであれば、泳ぎが苦手な方でも参加できるプランが多くあります。

また干潮のタイミングであれば、砂浜を歩いて洞窟に入ることもできます。不安な場合は予約時に相談しておくと安心です。

子どもと一緒に行ける?

3歳から参加できる業者もあります。

ただし足場が悪く、洞窟までは岩や木の根の上を歩くことになります。参加できる年齢は業者によって違うので、予約時に必ず確認してください。

個人で行ってもいい?

おすすめできません。

洞窟の入口付近は車両の進入が禁止されていて駐車場がなく、途中に私有地もあります。路上駐車は地域の方とのトラブルになりますので避けてください。

加えて、うねりや離岸流の判断は通い慣れた業者でないと難しく、装備が不十分だとケガのリスクもあります。

ツアーが中止になることはある?

あります。

石垣島の青の洞窟は北向きの海岸にあるため、北風が強い日は波が高くなり中止になります。とくに冬場は中止の可能性が高くなります。

日程に余裕を持たせて、予備日を作っておくと安心です。

まとめ

今回、石垣島の青の洞窟を紹介しました。

石垣島の青の洞窟は米原ビーチの北側にある海中洞窟で、中には白い砂浜と鍾乳石があります。満潮なら泳いで、干潮なら歩いて入れるという、潮によって表情の変わるスポットです。

ただし駐車場がなく私有地も通るため、現在はツアー参加が基本になっています。半日プランで6,000〜8,000円前後、所要4時間ほどが目安です。

北風の強い日は中止になりやすいので、日程には余裕を持たせておきましょう。

石垣島に行く際は、ぜひ青の洞窟にも足を運んでみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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