ウドゥイガマは沖縄本島の中部、恩納村の万座毛近くの海岸にある海食洞窟です。
「ウドゥイ」は沖縄の言葉で「踊り」、「ガマ」は「洞穴」を意味します。
その名のとおり、恩納区の八月村芝居の演目を練習した場所だったことから、この名前がついたと伝えられています。
現在は恩納村の指定文化財(民俗文化財)になっており、観光客がほとんど訪れない静かな場所です。
洞窟を抜けると目の前に海が広がり、沖はダイビングスポットとしても知られています。
ウドゥイガマの評価

ウドゥイガマの基本情報
| 遊泳期間 | 特になし ※海水浴場ではありません |
| 営業時間 | 特になし |
| 入場料金 | 無料 |
| 防護ネット | なし |
| 監視員 | なし |
| シャワー | なし |
| ロッカー | なし |
| 遊泳器具レンタル | なし |
| アクティビティ | あり(ダイビングなど) ※ガイド引率が必須 |
| 売店 | なし |
| トイレ | なし |
| 公式HP | なし |
ウドゥイガマは海水浴場ではありません。監視員も防護ネットもなく、沖は離岸流が起きやすい危険な海域です。
現地のガイドの引率がない場合は、絶対に海に入らないでください。
洞窟の見学は無料で、自由に立ち入ることができます。
おすすめポイント
恩納村の指定文化財になっている洞窟

ウドゥイガマは恩納村の指定文化財(民俗文化財)です。
昔、恩納区の八月村芝居の演目をこの場所で練習していたことから「ウドゥイ(踊り)ガマ(洞穴)」と呼ばれるようになりました。
なお、すぐ近くにある「アポガマ」は、ウドゥイガマとは別の洞窟です。ウドゥイガマを抜けたさらに先にあり、混同されやすいので注意してください。
沖は中級者以上向けのダイビングスポット
ウドゥイガマの沖は、ダイバーの間で「アポガマ」と呼ばれるダイビングポイントの一部です(ダイビングポイントの呼び名で、洞窟のアポガマとは別の場所です)。
岸から50mほど沖でドロップオフになっていて、海底は約35mまで落ち込んでいます。
水中には複数の洞窟があり、幻想的なポイントとしてダイバーに人気があります。
ただし離岸流が起きやすい海域ですので、必ずガイドの引率のもとで潜ることをおすすめします。
気になる方は、「アクティビティジャパン」や「じゃらん」からアクティビティを確認してみてはいかがでしょうか?
夏でも涼しい洞窟の中

洞窟は奥行きが約15m、幅5〜6m、高さ2〜3mほどの大きさです。
入口から太陽の光が差し込み、中は夏場でもひんやりとしていて涼しく過ごせます。
観光客がほとんど来ないため、静かに休憩できる場所になっています。
洞窟を抜けると目の前に海が広がる

洞窟を抜けると、そのまま海が目の前に広がります。
岩に囲まれた景色は独特で、恩納村の観光地とはまったく違う雰囲気です。
秘境のような場所ですので、写真を撮りたい方にもおすすめです。
注意事項

ウドゥイガマは海水浴場ではありません。監視員も防護ネットもなく、離岸流が起きやすい危険な海域です。
現地のガイドの引率がない場合は、絶対に海に入らないでください。
駐車場周辺は車上狙いが多いと言われています。貴重品は車に置かないようにしてください。
指定文化財ですので、洞窟の中を傷つけたり、落書きをしたりしないでください。
ゴミは必ず持ち帰り、マナーを守って利用しましょう。
アクセス情報・駐車場
| アクセス | 那覇空港から車で約80分 |
| 住所 | 沖縄県国頭郡恩納村恩納 ※万座毛の近く |
| 駐車場 | なし ※路上駐車は可能 |
| トイレ | なし |
ウドゥイガマには専用の駐車場がありません。路上駐車している車がありました。
農道ですので、ご迷惑にならないように駐車することは可能です。
詳細は以下のGoogleMapをご確認ください。
ウドゥイガマの周辺情報
アポガマビーチ

アポガマビーチは、ウドゥイガマの先にある別の洞窟「アポガマ」のビーチです。
ウドゥイガマとは別の場所ですが近くにあるので、洞窟めぐりとしてあわせて訪れてみてください。シュノーケリングやダイビングの人気スポットですが、離岸流が起きやすいので必ずガイドの引率のもとで海に入ってください。
万座毛

万座毛は、象の鼻のような形をした岩で有名な恩納村を代表する観光地です。
ウドゥイガマから車ですぐの距離ですので、あわせて回ってみてください。
恩納村のおすすめアクティビティ

恩納村には、さまざまなマリンアクティビティがあります。
青の洞窟のシュノーケリングやダイビングをはじめ、SUPやパラセーリングなどの予約ができます。
気になる方は、「アクティビティジャパン」や「じゃらん」からアクティビティを確認してみてはいかがでしょうか?
沖縄ではレンタカーがおすすめ

沖縄本島の観光にはレンタカーが断然おすすめです。
那覇市の首里城や北部のキレイなビーチ、北谷のアメリカンビレッジなど、観光を楽しめるスポットは島内に点在しているため、車があれば自分のペースで自由に巡れます。路線バスの本数が少なく時間通りにも来ないので、レンタカーがあるかないかで旅の充実度が大きく変わります。
人気シーズンは予約が埋まりやすいので、旅行の日程が決まったら早めの予約をおすすめします。
今回のまとめ

今回、ウドゥイガマを紹介しました。
ウドゥイガマは恩納村の万座毛近くにある、恩納村指定文化財の海食洞窟です。
昔、村芝居の踊りを練習した場所だったことからこの名前がつきました。
洞窟の中は夏でも涼しく、抜けると目の前に海が広がる秘境のような場所です。
沖は離岸流が起きやすい危険な海域ですので、ガイドの引率がない場合は絶対に海に入らないでください。
恩納村に行く際は、ぜひウドゥイガマに足を運んでみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。







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