ブセナビーチ | 営業時間やアクティビティ・駐車所などを徹底紹介

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名護市のビーチ

ブセナビーチは沖縄本島の北部、名護市にあるビーチです。

このビーチは高級感あふれるリゾートビーチで、「透明度の高い海」と「白い砂浜」はキレイなビーチです。

周辺にある洋風な建物のホテルがリゾートな空間を後押ししている気がします。

レンタルやアクティビティ、売店なども充実しているので大人から子どもまで楽しく遊ぶことができる場所です。

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ブセナビーチの評価

  • 海の透明度・・・・・5.0
  • 砂浜の美しさ・・・・4.3
  • 休む場所の多さ・・・3.0
  • 遊泳設備・・・・・・3.0
  • 開放感・・・・・・・4.5
  • 自然な感じ・・・・・4.5

※評価はOkinawa Bookmark管理者が他の県内ビーチと比較しての主観となります

ブセナビーチの基本情報

遊泳期間4月~6月 9:00~17:00
7月~8月 9:00~18:00
9月~10月 9:00~17:00
営業期間通年
入場料金1名 3,300円(税込)
ザ・ブセナテラス宿泊者は無料
防護ネット有り
監視員有り
シャワールーム有り
ロッカー有り
遊泳器具レンタル有り
マリンアクティビティ有り
売店有り
トイレ有り
公式HPhttps://www.terrace.co.jp/busena/

ブセナビーチは監視員や保護ネットもありますので大人から子どもまで安心して遊ぶことができます。

シュノーケリングやクルージングなどのアクティビティも豊富なのでとてもおすすめの場所です。

【レンタル】
・浮き輪
・ビーチバレー
・チェアボート(予約制)
・マリウォーキング
・スーパーマーブル
・マリンジェット
・水上スキー
※料金や詳細についてはこちらからご確認ください
【マリンアクティビティ】
・ボートシュノーケリング
・スキンダイビング
・体験ダイビング
・ファンダイビング
・マリンウォーク
※料金や詳細についてはこちらをご確認ください
【クルージング】
・パラセーリング
・水納島スノーケルツアー
・サンセットクルーズ
・マリンネイチャー
・セーリングクルーズ
・プラネットクルーズ
・フィッシングプログラム
※料金や詳細についてはこちらをご確認ください

おすすめのポイント

約760m続く白い砂浜

約760m続く白い砂浜はとてもキレイです。

砂浜はサラサラでフワフワですし、裸足で歩いても大丈夫です。

エメラルドグリーンの海

エメラルドグリーンの海はとてもキレイで透明度も高いです。

白い砂浜とエメラルドグリーンのビーチはとても相性が良いですね。

ブセナビーチから見るホテルがキレイ

洋風な建物でできている「THE BUSENA TERRACE」というホテルがあり、とてもおしゃれな建物です。

園内のシャトルバスがおしゃれ

園内が広いため、園内専用の無料シャトルバスが用意されておりとてもおしゃれです。

ブセナビーチから海中展望台までは歩くと少し遠いため園内専用の無料シャトルバスを利用することをおすすめします。

シャワーやトイレ、売店など設備が整っている

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シャワーやトイレも完備されておりとてもキレイでした。

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売店やアクティビティの受付も完備されています。

アクティビティが充実している

マリンアクティビティやクルージングが充実していて多くの種類のアクティビティがあります。

遊歩道がキレイ

遊歩道がとてもキレイでブセナホテルの洋風の建物との相性が良いです。

遊歩道は園内のシャトルバスも通りますので、お気をつけください。

遊歩道からのビーチの景色もとてもキレイです。

アクセス情報・駐車場

アクセス那覇空港から車で約80分
住所沖縄県名護市喜瀬1808
駐車場有り(無料)
トイレ有り

ブセナビーチには駐車場があります。

ホテル宿泊ではないお客様も無料で停めることができます。

詳細については、以下の画像とMapをご確認お願いします。

周辺情報

ザ・ブセナテラス(The Busena Terrace)

ザ・ブセナテラスは高級ホテルでオーシャンビューが楽しめる部屋が用意されており、プールもついています。

ウエディングや披露宴を行う施設もあり、ウエディングフォトやファミリーフォトをプールサイドやブセナビーチで撮影するプランもあります。

沖縄でリラックスしながら過ごしたい方におすすめのホテルです。

今回のまとめ

今回、ブセナビーチについて紹介しました。

ブセナビーチはとてもビーチがとてもキレイかつ遊泳設備も整っているので、カップルからファミリーまで楽しめる環境が整っています。

また、ザ・ブセナテラスに宿泊するとアクティビティが安くなるなどありましたので、宿泊してアクティビティを楽しんでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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