宮古島から来間大橋を渡ってすぐの離島・来間島に、巨大な真っ赤なタコが海を見守る不思議なスポットがあるのをご存知ですか?
その名も「タコ公園」。橋の上からも見えるインパクト抜群のタコのモニュメントと、崖の上から望む断崖絶壁と宮古ブルーの絶景、そして公園の下に広がる天然プールのような隠れビーチが魅力の、知る人ぞ知る穴場スポットです。
ジャングルのような遊歩道を抜けた先に待っている非日常の景色は、有名観光地とはひと味違う「秘密の場所を見つけた」ようなワクワク感を味わわせてくれます。
この記事では、そんな来間島「タコ公園」の魅力やおすすめポイント、アクセス方法や駐車場情報、訪れる前に知っておきたい注意点まで詳しく解説します。
タコ公園の評価

タコ公園の基本情報
| 営業時間 | 特になし |
| 入場料金 | 無料 |
| 駐車場 | 有り(無料) |
| トイレ | 有り |
| 売店 | なし |
| 遊ぶ場所 | なし |
| 公式HP | – |
タコ公園は観光客は多くない穴場スポットです。
駐車場も完備されており、トイレなども完備されています。周辺にはカフェや宿泊施設も多くある地域です。
来間島「タコ公園」の魅力がわかるおすすめポイント
橋からも見える!巨大な真っ赤なタコのモニュメント

タコ公園の名前の由来は、その名の通り巨大なタコのモニュメントで、来間大橋を渡っているときにも「あの赤いのは何だろう?」と目に入る存在感です。
2021年に塗り替えられ、まるで茹でダコのような鮮やかな赤色に生まれ変わりました。なぜここにタコのモニュメントがあるのかは不明という、ミステリアスな一面も旅心をくすぐります。
タコの中は東屋!海風を感じる休憩スポット

巨大なタコの中は東屋になっており、木陰を通り抜ける風がとても気持ちいい休憩スポットです。
タコの下でゆっくり海を眺めるのがおすすめで、東屋の中から見上げると天井までしっかりタコの造形になっているという遊び心も。足の吸盤ひとつひとつが大きく、間近で見るとその迫力に驚かされます。
断崖絶壁と青い海を一望できる絶景展望台

公園と名がついていますが遊具などはなく、実際は来間島南東にある展望台で、来間大橋を望む青い海と険しい岸壁が織りなすダイナミックな風景が楽しめます。
崖の上の小高い丘に建っており、坂道を登りながら振り返ると切り立った断崖絶壁の絶景が広がります。水平線まで見渡せる開放感は、まさに隠れた絶景スポットです。
ジャングルのような遊歩道を歩く冒険気分のアクセス

入り口は来間大橋を渡ってすぐ左手にある島の地図が書かれた案内板で、南国の植物に囲まれた緑のトンネルを10分ほど歩いて向かいます。
遊歩道は木々のトンネルから差し込む木漏れ日が美しく、蝶々が舞い、ヤシガニも生息する自然豊かな道のりです。道を知らずにたどり着くのはほぼ不可能なほどの隠れ具合が、探検気分を盛り上げてくれます。
シュノーケリングもできる「タコ公園下ビーチ」
タコ公園下のビーチは、シュノーケリング初心者にも人気で、ニモのような小さな熱帯魚にもたくさん出会えます。
まるで天然の水族館のような海は、穴場シュノーケリングスポットとして知られています。
観光地化されていないプライベート感が最大の魅力

車からのアクセスが遠いことから常に空いており、他に人がいない時間が多くプライベート感を満喫できます。
観光地化されておらず人工物の少ない環境で、誰にも知られていない秘密の海辺に出会えるような特別感があります。のんびりとした島時間を過ごしたい人にぴったりの穴場スポットです。
訪れる前に知っておきたい注意ポイント

タコ公園下ビーチは公共の海水浴場ではないため遊泳は自己責任となり、外海は波が荒く流れが速いので出ないよう注意が必要です。
砂浜ではなくサンゴと岩礁のビーチなので、マリンシューズの着用がおすすめです。また、ここは来間島の島人にとって神聖な場所でもあるため、ゴミは必ず持ち帰るなどマナーを守って楽しみましょう。
アクセス情報・駐車場
| アクセス | 「宮古空港」から車で20分程度 |
| 住所 | 沖縄県宮古島市下地来間 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
タコ公園には駐車場が完備されており、5台ほど駐車できます。
駐車場の詳細情報は以下Googleマップをご確認下さい。
周辺情報
宮古島のアクティビティ

宮古島では、透き通る海でのシュノーケリングやダイビング、SUPなどのマリンスポーツが大人気です。
ツアーによっては、運が良ければウミガメを見ることもできるので、ぜひお楽しみください!
宮古島来間リゾート シーウッドホテル
宮古島から来間大橋で結ばれた離島・来間島に2020年にオープンした、約13万平米もの広大な敷地を誇る本格リゾートホテル。
プライベートプールやジャグジー付きの独立型「ビラハウス」と、ホテル棟「首里ハウス」の2タイプ・全169邸で、”暮らすように旅する”贅沢な滞在が叶います。
宮古ブルーの海と満天の星空に包まれ、スパやプール、地元食材にこだわったレストランで極上の島時間を過ごせる、来間島観光の拠点にぴったりの一軒です。
宮古島のレンタカー

宮古島観光にはレンタカーが断然おすすめです。
与那覇前浜や伊良部大橋など、絶景スポットは島内に点在しているため、車があれば自分のペースで自由に巡れます。路線バスの本数が少ない宮古島では、レンタカーがあるかないかで旅の充実度が大きく変わります。
人気シーズンは予約が埋まりやすいので、旅行の日程が決まったら早めの予約をおすすめします。
まとめ

来間島の「タコ公園」は、巨大なタコのモニュメントと断崖絶壁の絶景、そして天然プールのような「タコ公園下ビーチ」が楽しめる穴場スポットです。
観光地化されていないからこそ味わえるプライベート感と手つかずの自然は、のんびりとした島時間を過ごしたい人にぴったり。ジャングルのような遊歩道を歩くちょっとした冒険気分も、旅の思い出を彩ってくれるはずです。
ただし、ビーチは公共の海水浴場ではないため、遊泳は自己責任で安全第一に。マリンシューズを用意し、島の人たちの神聖な場所であることを忘れず、マナーを守って楽しみましょう。
宮古島・来間島を訪れる際は、ぜひ海を見守る真っ赤なタコさんに会いに行ってみてください!




コメント