ニャティヤ洞(ニャティヤどう)は沖縄本島北部の離島、伊江島にある洞窟です。
島の南西側の海岸沿いにあり、駐車場から階段を下りていくと、目の前に大きな洞窟が広がります。
沖縄戦のときには住民の防空壕として使われ、多くの人を収容したことから「千人洞(ガマ)」とも呼ばれています。
子宝の言い伝えが残る「力石(ビジル石)」があるパワースポットとしても知られています。
拝所(聖域)なので、訪れる際はマナーを守って見学してください。
ニャティヤ洞の評価

※評価はOkinawa Bookmark管理者が沖縄の他の観光スポットと比較しての主観です
ニャティヤ洞の基本情報
| 営業時間 | 特になし |
| 入場料金 | 無料 |
| 所要時間 | 約20〜30分 |
| 別名 | 千人洞(ガマ) |
| 駐車場 | 有り(無料) |
| 売店 | なし |
| トイレ | なし |
| キャンプ | 不可(拝所のため) |
| 公式HP | 伊江村公式サイト |
ニャティヤ洞は入場無料で、時間の制限もなく見学できます。
駐車場はありますが、トイレや売店はないので、伊江港周辺で済ませてから向かうと安心です。
伊江村の公式サイトでも「拝所(聖域)の為キャンプ等はできません」と案内されています。
おすすめポイント
子宝の言い伝えが残る「力石(ビジル石)」

ニャティヤ洞の中には「力石」と呼ばれる石があります。
子宝に恵まれない女性がこの石を持ち上げると願いがかなう、という言い伝えが残っています。
「ビジル石」とも呼ばれ、伊江島を代表するパワースポットとして訪れる方が多い場所です。
「千人洞(ガマ)」と呼ばれる歴史

ニャティヤ洞は、沖縄戦のときに島の住民の防空壕として使われました。
多くの人を収容したことから「千人洞(ガマ)」とも呼ばれています。
伊江島では1945年4月16日から21日までの6日間、激しい地上戦が行われ、住民を含む多くの犠牲者が出ました。
伊江港のそばには「伊江島はにくすに郷土・平和資料館」があり、島の歴史を無料で学ぶことができます。あわせて訪れてみてください。
洞窟から海を望む景色

ニャティヤ洞は海に面した場所にあり、洞窟の中から外の海を眺めることができます。
薄暗い洞窟の中から明るい海を見る構図は、写真に撮ると印象的な一枚になります。
気になる方は、アクティビティジャパンやじゃらんから伊江島のアクティビティも確認してみてください!
トイレが完備されている
駐車場の隣にトイレが完備されています。
注意事項

ニャティヤ洞は地域の方が大切にしている拝所(聖域)です。キャンプなどはできませんので、静かに見学してください。
駐車場から洞窟までは階段を下りていきます。濡れていると滑りやすいので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
洞窟の中は薄暗く、足元も岩場です。夕方以降は特に見えづらくなるので、明るい時間帯に訪れるのがおすすめです。
アクセス情報・駐車場
| アクセス | 伊江港から車で約10分 |
| 住所 | 沖縄県国頭郡伊江村 |
| 駐車場 | 有り(無料) |
| トイレ | なし |
ニャティヤ洞には無料の駐車場が完備されています。
詳細は以下のGoogleMapをご確認ください。
伊江島内の移動手段
伊江島に到着すると、伊江港の周辺でレンタカーやレンタルサイクルを借りることができます。
伊江港から城山(伊江島タッチュー)までは車で約10分ですので、レンタカーもしくはレンタルサイクルを借りて向かうことをおすすめします。
レンタルサイクルは以下画像の料金で借りられます。

沖縄本島から伊江島の行き方、フェリーの料金
伊江島へのアクセスは、沖縄本島の本部港から伊江港にフェリーで行けます。
フェリーの所要時間は約30分で、1日4往復運航しているため日帰りで行くことも可能です。
料金は以下の表のようになっています。
| 大人 | 小人 | |
| 片道運賃 | 730円 | 370円 |
| 本部港発往復 | 1,390円 | 710円 |
| 伊江港発往復 | 1,250円 | 630円 |
| 団体往復(15人以上) | 1,320円 | 670円 |
フェリーの時刻表や車を載せる場合の料金、本部港の駐車場については以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
周辺情報
城山(伊江島タッチュー)

城山(伊江島タッチュー)は、伊江島の中央にそびえる標高約172mの岩山です。
291段の階段を15分ほど登ると、島全体と海を見渡す360度のパノラマが楽しめます。
伊江島のマリンアクティビティ
伊江島では、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティが豊富です。
体験型アクティビティは、初めての方でもガイド付きで安心して楽しむことができます。
家族連れや友人同士での参加にもおすすめです。
ホテルYYYCLUBイエリゾート
伊江島で宿泊を考えているなら、「ホテルYYYCLUBイエリゾート」がおすすめ。
このホテルは、美しい海を眺めながらゆっくりと過ごせる贅沢な施設です。
客室は広々としており、南国のリゾートらしい開放感があります。
また、館内にはプールやレストラン・バーも併設されており、滞在中の楽しみも豊富。
伊江島の自然を満喫しながら、リラックスできるひとときを過ごせます。
まとめ

今回、ニャティヤ洞を紹介しました。
ニャティヤ洞は伊江島の南西部にある大きな洞窟で、子宝の言い伝えが残る「力石(ビジル石)」があるパワースポットです。
沖縄戦のときには住民の防空壕として使われ、「千人洞(ガマ)」とも呼ばれています。
入場は無料で駐車場もありますが、拝所(聖域)ですのでマナーを守って見学してください。
伊江島に行く際は、ぜひニャティヤ洞に足を運んでみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
伊江島のほかのビーチや見どころは、以下の記事でまとめて紹介していますので、あわせてご覧ください。







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