玉陵(たまうどぅん) | 見どころや所要時間、駐車場などを紹介

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沖縄の城・文化史跡・遺跡

玉陵(たまうどぅん)は沖縄県南部、那覇市にある琉球王国・歴代国王のお墓です。

沖縄の豊かな文化遺産の中でも、歴代琉球国王と繋がりの深い玉陵(たまうどぅん)。

不朽の時間を超え、第二尚氏王統の歴代国王たちの静かな眠りを見守るこの場所は、沖縄が世界に誇る壮大な物語を物語っています。

この記事では、玉陵の神秘的な魅力を探り、訪れる際の所要時間や観光のヒントをご紹介します。

沖縄の歴史に触れ、その深い響きを感じたい方々にとって、玉陵は必見のスポットです。

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玉陵(たまうどぅん)の評価

  • 人気・知名度・・・・4.5
  • 歴史的価値・・・・・5.0
  • 保存状態・・・・・・5.0
  • 見学施設の充実度・・4.5
  • 周辺の景色・眺望・・3.0
  • 休む場所の多さ・・・3.0

※評価はOkinawa Bookmark管理者が沖縄の他の城や遺跡と比較しての主観です

玉陵(たまうどぅん)の基本情報

営業時間9:00 ~ 18:00
定休日無休
入場料(個人)大人:300円
中学生以下:150円
※保護者が同伴する小学校未就学児は無料
入場料(団体・20人以上)大人:240円
中学生以下:120円
所要時間約15~30分
駐車場有り(有料)
トイレ有り
住所沖縄県那覇市首里金城町1-3

玉陵の近くには首里城など多くの観光スポットがありますので、そちらも同時に見に行くことをおすすめします。

玉陵(たまうどぅん)の見どころ

玉陵:第二尚氏王統の歴代国王を祀る沖縄の心

玉陵には、第二尚氏王統の国王たちが祀られており、東室、中室、西室の3つの墓室があります。

その荘厳な雰囲気は、訪れる人々に琉球王国の偉大さを伝えています。

玉陵が特に重要なのは、沖縄の人々にとって祖先への敬意と、地域のアイデンティティを象徴しているからです。

玉陵碑(たまうどぅんひ):限られた者の名を刻む歴史の証

玉陵碑は、ここに葬られるべき人物を限定したもので、それは玉陵がどれほど重要な場所であるかを物語っています。

碑文を読むことで、琉球王国の社会構造や文化に思いを馳せることができます。

東の御番所(あがりぬうばんじゅ):王が休憩した歴史的休息所

東の御番所は、かつて国王が墓参りの際に休憩した場所です。

ここを訪れると、時代を超えた王族の息遣いを感じることができるでしょう。

沖縄の歴史を体験するには絶好のスポットです。

世界遺産と国宝:玉陵の国際的・文化的価値

玉陵は2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして、世界遺産にも登録されており、国宝にも指定されています。

これは国際的にも認められた文化的価値の高さを示しており、沖縄を訪れる全ての人にとって見逃せないポイントです。

所要時間:約15~30分

玉陵の所要時間は約15~30分を見込んでおけば問題ございません。

敷地自体はそこまで広くありませんし、資料展示室をじっくり見る場合はもう少し時間がかかるかもしれません。

玉陵(たまうどぅん)の歴史

沖縄の首里に佇む玉陵は、1501年に尚真王によって建てられた、琉球王国の歴史を伝える遺産です。

尚円王を祀るために創建されて以来、第二尚氏王統の歴代国王がこの地に眠っています。

・玉陵:沖縄の歴史を映す場所

沖縄の人々にとって玉陵は、歴史と文化の象徴であり、先人への敬愛の念を感じさせる場所です。ここには、王族の平穏な最終の安息の地があります。

・玉陵の建築と彫刻

玉陵の墓室前には、繊細な彫刻が施された石欄があり、訪れる人々に古の琉球の工芸の美を感じさせます。

・世界が認めた文化財

玉陵は2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部として世界遺産に登録され、その後、2018年12月25日には国宝にも指定されました。

これにより、玉陵は国際的な文化財としての地位を確固たるものにしました。

アクセス情報・駐車場

アクセス那覇空港から車で約25分
住所沖縄県那覇市首里金城町1−2
営業時間:県営駐車場4月〜6月・10月〜11月:8:00~19:30
7月〜9月:8:00〜20:30
12月〜3月:8:00〜18:30
県営駐車場複数有り(有料)
小型車:400円
大型車:1200円
トイレ有り

玉陵に行く際は、首里城の有料駐車場に駐車することをおすすめします。

玉陵の周辺には複数駐車場がありますが、「県営首里城公園 駐車場」を紹介します。

まとめ

首里の静寂に抱かれる玉陵は、琉球王国の歴史と魂を伝える場所です。

わずか15-30分で巡れるこの世界遺産は、沖縄の精神的象徴として、訪れる人々に深い印象を残します。

沖縄の歴史を身近に感じ、王国の息吹を体感したい方は、ぜひ玉陵を訪れてみてください。

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